効率的な使い方 ~設置編~

地形に合わせて設置しましょう

地形に合った設置をすることで、電気さくの効果がより高まります。

◎コンクリート舗装やアスファルト、石垣などではマイナス(アース)が取れにくいので離して設置します。

◎獣も人と同様に斜面では勢いがつきます。
電気さくは出来るだけ斜面の近くを避け、平らな場所に設置してください。

◎U字溝などの溝も注意が必要です。溝から離して設置するか、溝の手前に設置してください。

マイナス(アース)は正しく設置しましょう

効果の決めてはマイナス(アース)です。必ず正しく取付けてください。

アースは正しく設置しましょう

本器は、ひとつの電気さくに1台を設置してください。

故障の原因にもなりますので、正しく設置してください。

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